暮らし観光
移住・定住子育て
ホーム >> 暮らしトップページ >> 組織案内 >> 町長の部屋 >> 令和元年12月議会で町長が行政報告を行いました
令和元年12月議会で町長が行政報告を行いました

12月議会議場の写真   

令和元年第4回町議会定例会が、12月9日から開催されました。  

初日の12月9日には、渡邉町長から行政報告がありました。  

町長の行政報告を全文紹介します。

12月議会町長行政報告

本定例会は、令和元年度一般会計補正予算案をはじめ、16件の議案について、ご審議をお願いする次第でありますが、提出議案の説明に先立ち、令和元年9月以降に生じました主なる事項について、ご報告申し上げます。

総務課関係について

はじめに、総務大臣表彰の受章及び感謝状の贈呈について申し上げます。

伊藤春美様が長年にわたり統計調査に従事し、各種統計調査における顕著な功績が認められ、10月18日に総務大臣表彰を受章されております。

また、選挙管理委員会委員長の松橋正美様が多年にわたり選挙の管理執行に精励し、選挙管理事務における功績が認められ、選挙制度130周年記念における功労者として、11月3日に総務大臣感謝状を贈呈されております。

多年にわたるご功績を称え、心からお祝いを申し上げます。

次に、職員採用試験について申し上げます。

広報ごじょうめ及び町ホームページで募集をし、一次試験は町村会へ委託した統一試験で「教養試験」及び「一般性格診断試験」を実施し、二次試験は「面接、作文」を町独自で実施し、採用候補者を決定しております。

1回目の大学卒一般行政の試験は、6月12日から7月3日までの期間で募集し、14名の申し込みがあり、7月28日に一次試験を実施し、6名について8月27日に二次試験を実施し、3名を合格としております。

また、高校卒一般行政の試験は、8月7日から8月28日までの期間で募集し、5名の申し込みがあり、9月22日に一次試験を実施し、5名について10月31日に二次試験を実施し、2名を合格としております。

2回目の大学卒一般行政の試験は、9月4日から9月25日までの期間で募集し、6名の申し込みがあり、10月20日に一次試験を実施し、3名について11月20日に二次試験を実施し、1名を合格としております。

最終的に、一般行政では大学卒4名と高校卒2名の計6名を令和2年度の採用候補者名簿に登載しております。

次に、会計年度任用職員制度について申し上げます。

地方自治体における臨時的任用職員、非常勤職員については、多様化する行政需要に対応するため、教育、介護、道路維持など、様々な分野において活用されており、地方行政の重要な担い手となっている現状にあります。

このような中、臨時的任用職員、非常勤職員の適正な任用条件・勤務条件を確保することを求めた地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が、令和2年4月1日から施行されることとなりました。

この法改正を受け、関係条例において法改正の趣旨を踏まえた所要の整備を行うほか、その他の所要の改正を講じる条例案を本定例会に上程しております。

まちづくり課関係について

はじめに、地域公共交通について申し上げます。

南秋地域公共交通活性化協議会における広域マイタウンバスについては、9月26日に、3町村長による運行にかかる協定書調印式が八郎潟町えきまえ交流館はちパルにおいて、国県関係者、交通事業者、協議会委員など31人の出席の中で行われ、運行に当たり、3町村が互いの知恵を集め、地域の暮らしを守るとともに、明るい地域の未来を創造することを確認しております。

10月1日には、ホテルサンルーラル大潟前のバス停から出発する第1便に合わせて出発式が行われ、3町村を結ぶ広域マイタウンバスの運行が開始されております。

これまでの2か月間における利用状況については、運行を行っております秋田中央トランスポート株式会社から運賃収入についての報告を受けておりますが、これまで2か月間の実績額が約300万円で、収支計画における運賃見込み額と比較すると約30万円減額となっております。

次に、五城目町地域公共交通協議会における中心市街地でのデマンド型乗合タクシー「まちなか線」の実証運行については、週3日で1日2便の運行を行っておりますが、11月末までの5か月間の利用者は延べ28人で、目標の15%程度となっております。

本実証運行については、事業実施計画における実施期間である12月末をもって終了し、今後においては、利用が少ない原因などの調査も含め、中心市街地での公共交通のあり方について、広域公共交通や既存の乗合タクシーの運行とあわせて検討してまいります。

次に、コミュニティ生活圏形成事業について申し上げます。

本町においては、馬場目地区をモデル地区として指定し、秋田県と連携して、これまで地域住民とのワークショップを4回開催し、人口の維持や地域の活性化などの対策について検討を行い、昨日の12月8日には、これまでの成果について発表する報告会を行っております。

報告会では、次世代の定住増加への課題や手法、そして地元での暮らしを支える仕組みに関する講演や話し合いが行われ、馬場目地区としては、人口増加を視野に入れ、まずは、買い物など自分達の日常生活を維持するための取り組みを行い、更に、地域の活性化に資する新たな事業の展開も目指すとして、引き続き話し合いを続けるなど、今後の取り組みについての発表がありました。

町としては、このことを受け、馬場目地区におけるコミュニティ生活圏形成に向け、県と連携して、地域の行動計画の策定などの取り組みを支援してまいります。

次に、町民まちづくりアンケート調査について申し上げます。

本調査は、町の現状に対する満足度やこれまで取り組んできた地方創生などまちづくり施策に対する町民の意見を伺うことを目的に実施したものであり、18歳以上の町民から無作為に抽出した1,000人を対象とし、11月1日から同月11日までの期間で調査を行い、424人の方からご回答をいただき、回収率は42%となっております。

多くの皆さまのご意見とご協力に感謝を申し上げますとともに、いただいた貴重なご意見などについては、策定を進めている地方創生第2期総合戦略に反映してまいります。

次に、五城目町・千代田区姉妹提携30周年を記念した記念品の交換について申し上げます。

9月6日に開催しました式典において、目録を交換しております五城目小学校新校舎に設置する東京の伝統工芸品である江戸切子の板装飾パネル1組が、12月5日に届いております。

いただきました江戸切子の板装飾パネルは、五城目小学校に設置するまでの間、役場庁舎内1階エレベーター前に展示することとしております。

また、五城目町からお贈りいたします欅の長机と椅子のセットについては、現在、町内で製作しており、令和2年1月までには千代田区へお送りする予定となっております。

税務課関係について

所得税と町県民税の申告相談の見直しについて申し上げます。

これまで6地区の地区公民館などで行っておりました申告相談会場は、令和2年2月から、役場1か所に集約することとしております。

近年は、役場で申告相談をする方が増加しておりますので、申告相談会場を役場の1か所にすることにより、各地区への移動や準備に要する時間を申告に充てられ、効率の良い相談に努められると考えております。

また、平日に来庁できない方のためには、期間中、2回の日曜日の申告相談を実施し、住民サービスに努めてまいりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

住民生活課関係について

はじめに、交通死亡事故抑止継続2,500日達成について申し上げます。

当町では、平成24年11月15日に発生した事故を最後に、交通死亡事故は発生しておらず、9月20日をもって県内市町村最長となる交通死亡事故ゼロ、連続2,500日を達成しております。これにより、10月7日に県知事表彰及び県警本部長顕彰を受章しております。

このたびの記録達成は、町民の皆さまの交通安全意識が非常に高く、そしてそれが深く浸透していることの表れであり、今後も町全体として交通安全推進のための努力を継続し、交通死亡事故ゼロ連続日数の記録を積み重ねてまいります。

次に、秋田県優良自主防災組織表彰について申し上げます。

11月24日、黒土町内会地域支援隊「め組」が、秋田県優良自主防災組織表彰を受賞しております。この表彰は、地域において、特に優れた防災活動を行っている自主防災組織を表彰し、その活動を広く紹介することで、県内の自主防災組織の充実・強化を図ることを目的に実施されております。

黒土町内会地域支援隊「め組」は、当町の自主防災組織第1号として平成26年に立ち上げられ、年1回の防災訓練や各住家の火災警報器の点検などの防災活動を実施するとともに、各種活動で自助・共助の意識付けを図り、地域の防災力の向上に、大きく貢献されております。

次に、岩手県大槌町への復興支援米の配布について申し上げます。

大槌町への五城目町産の新米あきたこまちの復興支援米の配布は、10月18日に約150世帯の仮設住宅に対し、公募による町民4名と町担当職員2名の計6名により配布を行っております。

東日本大震災発生時、被災した本町の町民がお世話になったご縁から始まったこの支援は、仮設住宅の終了に合わせて、今年度をもって最後となりますが、大槌町平野公三町長からは、今まで8年間の支援に対する感謝のお言葉をいただいております。

次に、台風19号の対応について申し上げます。

非常に強い勢力の台風19号に備え、当町では、災害準備室を設置し、防災担当の職員が24時間体制で状況の把握などに努めております。今回の台風は、暴風警報に加え、大雨警報の発表も重なり、被害等も心配されましたが、10月13日の日の出と同時に状況把握の巡回を行ったところ、幸いにも大きな被害は確認されませんでした。しかしながら、この度の台風の豪雨災害においては、東日本を中心に甚大な被害が発生しており、被災された皆さまに対し、衷心よりお見舞い申し上げます。

次に、日本郵便株式会社と当町との包括的連携協定締結について申し上げます。

11月6日、秋田中央、五城目、内川の3つの郵便局と本町は、平成29年9月に締結していた高齢者の見守りや道路損傷の連絡などを含んだ災害協定の内容を拡充し、包括的な連携協定として再締結をしております。

新たに拡充した内容は、防災訓練への参加や子どもの見守り、住民や住家の異変に関する町への情報提供、ふるさと納税の取組支援及びふるさと小包での町特産品等の取り扱いの他、日本郵便が所有する千代田区丸ノ内の商業施設のイベントスペース利用料割引などが主なものとなっております。

消防関係について

はじめに、高規格救急自動車更新配備について申し上げます。

平成15年に運用開始した救急車は老朽化が進み救急活動に支障をきたす恐れがあったため、新たに高規格救急車を購入配備し、10月9日より本格運用しております。

この救急車には最新の高度救命処置用資機材が装備されており、これらの資機材を有効に活用し、今後も救急車2台体制で、町民の皆様の安心・安全を守るため、質の高い救急医療サービスの提供と救命率の向上に努めてまいります。

なお、本日の議事日程終了後、役場前において新車両をご披露させていただきますので、ご覧くださいますようお願い申し上げます。

次に、緊急消防援助隊の出動について申し上げます。

当町におきましては、10月12日から13日にかけての台風19号による人的、建物等への被害はありませんでしたが、関東甲信越や東北太平洋側に甚大な被害がありました。

13日、総務省消防庁を通じ、緊急消防援助隊秋田県隊の出動要請があり、当町消防本部より7名の署員が宮城県丸森町へ出動しております。

現地では、孤立集落での安否確認及び、救助活動など3日間の救援活動を行い、16日、19時に無事帰隊しております。

平成29年4月の登録以来、当町消防本部初の被災地出動となり、消防長からは、今後も災害等に備え精進してまいりますとの報告を受けております。

次に、秋の火災予防運動について申し上げます。

11月10日、町消防団教養研修の一環として、その地域の防災リーダー育成また、地域防災力強化を目的に、一般財団法人 消防防災科学センターより講師を招き、「市町村防災力強化出前研修」を各町内会自主防災組織リーダーと合同で実施しております。

また、新たな試みとして、地域の各分団員を訓練指導員として養成する研修会も実施しており、消防団の充実強化を図るため、今後もこのような研修及び訓練を実施してまいります。

師走を迎え、暖房器具などの使用がなお一層多くなるとともに、年末年始を控え慌しさも増してまいりますので、さらなる火災予防に鋭意努力してまいります。

健康福祉課関係について

はじめに、厚生労働大臣表彰について申し上げます。

町国民健康保険運営協議会委員を務められ、町民の健康増進に尽力されております笹尾知様が、10月 15日、厚生労働大臣から、国民健康保険関係功労者として、表彰を受けられております。

多年にわたるご功績を称え、心からお祝いを申し上げます。

次に、10月から開始されました幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の改正について申し上げます。

この度の無償化により、主に副食費の取り扱いと代替保育の確保に係る内容の「五城目町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」と、主に利用料に係る内容の「五城目町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業所等の利用者負担額等を定める条例」の2つの町条例に改正が必要となっております。

これら2つの条例は、10月1日に開始する幼児教育・保育の無償化に合わせ、改正が必要であり、9月定例会に改正案を上程する準備を整えておりましたが、直前に内閣府令に誤りが見つかり、急遽、議案を取り下げさせていただいた経緯があります。

その後、精査し、10月1日の無償化に合わせ、令和元年9月27日付けで専決処分をさせていただき、本定例会においてご報告させていただきます。

次に、国民健康保険事業財政調整基金条例の改正について申し上げます。

当該条例は、国保制度の改正により、納付金制度になったことから、納付金不足と保健事業のために取崩しが可能なように、6月定例会において改正をさせていただいているところではありますが、この度、想定外の事案により国、県、国保連合会への償還金が発生しており、この償還金の財源として新たに基金を取崩して対応しなければならない事態となっております。

詳細につきましては、先の議会全員協議会においてご説明させていただきましたとおり、レセプト1件当たり80万円を超える高額医療費の市町村の国保財政の負担緩和を目的に、国保連で実施しておりました「高額医療費共同事業」に算定誤りが見つかり、市町村が拠出していた拠出金と、市町村が交付を受けていた交付金、それと国と県から市町村の拠出金に対する財政支援を受けていた負担金に返還金が生じている内容となっております。

また、12月5日、国保連合会より、レセプト1件当たり30万円を超える医療費に関する互助事業の「保険財政共同安定化事業」の算定にも誤りがあるとの報道発表がありました。

詳細について、市町村への説明はまだありませんが、返還となった場合は、高額医療費の算定誤りと同様に対処してまいります。

農林振興課関係について

はじめに、令和元年産水稲の作況概要について申し上げます。

10月15日現在、東北農政局発表の作況指数は、全県で104の「やや良」と平年を上回る作柄となっており、県中央部の10アール当たりの予想数量は 602キログラムで、前年産に比べ39キログラムの増と見込まれております。

これは、全もみ数が平年に比べ「やや多い」となり、登熟もおおむね天候に恵まれ、「平年並み」と見込まれることによるものです。

また、JAあきた湖東管内の本町分の一等米比率は、8月の出穂期の高温障害による乳白化やカメムシ斑点が見られたことにより、11月25日現在で88.4%と昨年同期と比べ7.9ポイント減少しております。

次に、クマの被害状況等について申し上げます。

本年8月以降、県のクマ出没注意報、警報が発令されてから、チラシ配布や広報による注意喚起を行い、地元猟友会の協力を得ながら捕獲対応にあたってきたところでありましたが、9月25日早朝に、上樋口沖の国道285号沿い歩道を散歩中の69歳の男性が、背後からクマに襲われ、後頭部や左腕肘に裂傷を負い、救急車で秋田厚生医療センターに搬送されております。民家や高校、商業施設にも近く、広報車での巡回、防災行政無線放送、全戸へのチラシ配布などで注意喚起をしております。

また、クマによる人身被害や目撃情報を踏まえ、被害発生日に、県、警察署、猟友会による、「ツキノワグマ被害緊急対策会議」を開催し、情報を共有しながら今後の被害防止対策について協議をしております。

なお、今年のクマの捕獲数は、11月25日現在、16頭で、昨年同時期に比べ、6頭少なくなっております。

次に、五城目町森林経営管理協議会について申し上げます。

新たな森林環境譲与税の創設により、林業の持続的な発展と森林の多面的機能の発揮を図っていく必要があることから、9月5日、森林経営管理法に基づく事業を実施するにあたり、各関係者との連携を図ることを目的に、秋田地域振興局森づくり推進課、五城目森林組合、町との間で「五城目町森林経営管理協議会」を設置し、第1回協議会を開催し、来年度からの事業推進に向けての計画等について協議を行っております。

11月20日には、第2回協議会を開催し、事業対象森林や意向調査・実施方法等を検討しております。

次に、守りたい秋田の里地里山50の認定について申し上げます。

県では、農山村地域の農地等が有する多面的機能を県民共有の財産として次世代に引き継ぐため、住民が主体となって優れた景観を維持していることに加え、自然・文化・歴史・人など多様な地域資源を活用し、環境保全・交流活動等にも取り組んでいる地域を、「守りたい秋田の里地里山50」として認定し、活動を支援しております。

当町においては、平成28年度に浅見内谷地田地域の堂ノ下神社を背景とした田園風景、黒土地域の川が織りなす曲線に沿って広がる田園と、黒土神社にあるスギとイチョウの木がある美しい田園風景、また、帝釈寺地域の推定樹齢700年のケヤキがある農村公園一帯の風景が認定されており、本年度は、新たに中村地域の薬師山と馬場目川に囲まれた階段状の田園風景が認定されました。

町といたしましても、地域によるこれまでの景観形成の維持保全活動に敬意を表し、県事業を活用しながら、認定された地域で取り組まれている活動を支援してまいります。

商工振興課関係について

はじめに、プレミアム付商品券事業の進捗状況について申し上げます。

消費税率の引き上げによって低所得者・子育て世代の家計に与える影響を緩和するとともに地域の消費を下支えするため、10月1日から湖東3町共通プレミアム付商品券を販売しております。

プレミアム付商品券の購入には購入引換券が必要となりますが、住民税非課税者分については、町に引換券の購入を申請し、対象者であると認めた方に購入引換券を送付しています。

購入引換券の対象者となる見込みのある住民税非課税者のうち、申請した方の割合は11月末現在で40%と低調となっております。

全国的にも申請率が伸び悩んでいる状況であり、国から申請期限延長についての協力依頼を受け、3町統一し、11月29日としておりました住民税非課税者分に係る購入引換券の申請期限は、令和2年1月20日まで延長することとしました。

申請を促し、1人でも多くの方に商品券を利用してもらうよう、12月中に引換券交付対象者となる見込みのある方々に勧奨通知を発送するとともに、民生委員等のご協力を得ながら、申請率向上に努めてまいります。

次に、朝市振興について申し上げます。

4年目を迎えた「ごじょうめ朝市plus+」も11月17日をもって今年の開催を終了いたしましたが、延べ14回開催し、来場者数約40,000人と、盛況を博しております。

また、新たな試みとして、9月から11月までの土曜日の開催日に午前9時から開店できるよう、試験的に出店条件を緩和いたしました。5回の開催で、平均4店の臨時出店があり、今後の取り組みについて、可能性を感じているところであります。

今後も、五城目町朝市振興委員会をはじめ、朝市わくわく盛り上げ隊や湖東3町商工会、町観光物産協会等にご協力とご支援をいただきながら、朝市の振興について可能性を見いだしてまいります。

建設課関係について

はじめに、社会資本整備総合交付金事業について申し上げます。

豪雨時に、冠水により通行不能となる町道雀館幹線について、今後、新五城目小学校の通学路ともなることから、通行・通学に支障の無いよう年内完成を目指して排水改良工事を施工しております。

また、森山山頂に通じる町道町山線に関しても、墓地公園入口付近から森林組合手前付近まで道路改良工事を行なっており、完成まではまだ数年掛かる予定でありますが、今年度計画分を年内完成に向け、施工しております。

町道小学校通線の舗装改良工事に関しては、今年度から2か年計画の予定で、今年度分は9月末に完了しております。

次に、除雪事業について申し上げます。

12月に入り、降雪があり、本年度の除雪事業が始まっております。昨年度は10社、42台の除雪機械で行なってまいりましたが、今年度は1社減の9社となり、除雪機械も3台減となります。

町民の皆さまに支障の無いよう道路除雪を行い、交通の確保と安心・安全に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

また、排雪場所については、昨年と同様に国道285号を田町から中学校方向に向かい、広ケ野橋手前左側の民地をお借りし、排雪場所として指定しております。

次に、五城目町下水道事業について申し上げます。

町では、令和3年度から公営企業会計に移行するため、現在支援業務を委託しておりますが、10月に総務・財政・出納室等を含めた基礎研修を実施しており、庁内調整事項の確認や、事務内容の確認などを行ってきております。年度内には例規整備や予算科目、勘定科目の検討などを行なっていく予定となっております。

学校教育課関係について

はじめに、文部科学大臣表彰について申し上げます。

佐藤一義様が、長年にわたり教育委員長及び教育長職務代理者として町の教育行政の発展や社会教育活動に対する功績が認められ、文部科学大臣から、10月10日、地方教育行政功労者表彰を受けられております。

多年にわたるご功績を称え、心からお祝いを申し上げます。

次に、五城目小学校改築事業について申し上げます。

8月6日の工事請負契約締結後、本格的に工事が始まり、杭工事が終了し、現在は基礎部分の鉄筋工事と型枠工事などに着手しております。

11月末現在の進捗状況は約16%と順調に進んでおり、今後は、工事が進むにつれ、階層が高くなり、外部から目視できるようになります。

また、令和2年10月末の完成を目指して工事を進めるとともに、広報等を通じて進捗状況を町民の皆さまに周知してまいります。

次に、コミュニティスクール・学校運営協議会制度について申し上げます。

教育課程の充実と持続可能な地域づくりに向けた有効な手法として、全国や県内でも多くの小・中学校で導入され、秋田県は導入率45.7%で東北一となっております。

子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題は複雑化・困難化しており、学校と地域の連携・協働の重要性が指摘されております。

社会総掛かりでの教育の実現を図る上で、これからの学校は地域でどのような子どもたちを育てるのか、何を実現していくのかという目標を地域住民等と共有し、地域と一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校」へ転換していくため、来年度からコミュニティ・スクールの導入を計画しており、今年度中に協議会を立ち上げ、小・中学校の校長が作成する来年度の学校運営の基本方針について承認を得るため説明する予定であります。

生涯学習課関係について

はじめに、スポーツ推進委員の表彰について申し上げます。

11月14日・15日の両日、三重県で開催された第60回全国スポーツ推進委員研究協議会におきまして、長年にわたり生涯スポーツの普及・振興に貢献されている、五城目町スポーツ推進委員会委員石井正夫様が、スポーツ推進委員功労者として文部科学大臣表彰を授与され、同じく、熊谷清美様が30年勤続スポーツ推進委員として連合会感謝状を贈呈されております。

多年にわたるご功績を称え、心からお祝いを申し上げます。

次に、五城目・上小阿仁間駅伝競走大会について申し上げます。

10月13日に開催する大会で、55年間の歴史の幕を閉じることとなっておりました五城目・上小阿仁間駅伝競走大会は、非常に強い勢力の台風19号の接近により、ランナーや関係者などの危険を回避するため、大会を中止しております。

次に、第26回五城目朝市500年記念マラソン大会について申し上げます。

大会当日は、天候にも恵まれ、県内外から34競技種目に745名のランナーから出場していただき、また、吉本クリエイティブ・エージェンシー所属の芸人 げんきーずの宇野けんたろうさんがゲストランナーとして参加して、大会を盛り上げていただきました。

大会準備から運営までを務めていただきました町陸上競技協会をはじめとする実行委員会の皆さま、また多くのボランティアなどの関係者の皆さまに大会の成功をお祝い申し上げますとともに、町活性化に努めていただいておりますことに感謝申し上げます。

次に、花だんコンクールの結果について、申し上げます。

第55回全県花だんコンクールにおいて、「富田千寿会」様をはじめ、10団体1個人が、特別優秀賞を受賞しております。また多くの町内団体が入賞しており、当町の花だん作りのレベルの高さを示す結果となりました。

受賞されました皆さまにあらためてお祝い申し上げますとともに、今後とも環境美化活動を通じて、潤いと活力のあるコミュニティづくりに励んでいただきますよう、お願い申し上げます。

関連ファイル
PDFファイルを開くにはAdobe Reader が必要になります。
インストールされていない方は こちら からダウンロードしてください。
このページに関するお問い合わせ先

五城目町役場 まちづくり課 広報公聴担当
TEL 018-852-5342
FAX 018-852-3151
メールでのお問い合わせ
〒018-1792 秋田県南秋田郡五城目町西磯ノ目1丁目1-1

ページ上部へ