暮らし観光
移住・定住子育て
ホーム >> 暮らしトップページ >> 組織案内 >> 町長の部屋 >> 令和2年9月議会で町長が行政報告を行いました
ホーム >> 暮らしトップページ >> 組織案内 >> まちづくり課 >> 広報公聴担当 >> 令和2年9月議会で町長が行政報告を行いました
令和2年9月議会で町長が行政報告を行いました

令和2年五城目町議会9月定例会町長行政報告

9月議会定例会で行政報告を行う渡邉町長
令和2年第3回五城目町議会定例会が、9月8日から開催されました。
初日の9月8日には、渡邉彦兵衛町長から行政報告がありました。
町長の行政報告を全文掲載します。

新型コロナウイルス感染症対策

先ほど、南秋田郡町村議会議長連絡協議会会長より自治功労表彰を受けられました佐々木仁茂様、畑澤洋子様、斎藤晋様、石井光雅様、心よりお祝い申し上げますとともに、今後とも、町のさらなる発展のため、ご尽力、ご活躍されますことをお祈り申し上げます。

本定例会は、令和元年度一般会計歳入歳出決算認定案をはじめ、22件の案件についてご審議をお願いする次第でありますが、提出議案の説明に先立ち、本年6月以降に生じました主なる事項についてご報告申し上げます。

はじめに、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。
本年8月25日に秋田中央保健所管内において60代女性の感染が確認され、26日には同居家族の感染が確認されるなど、身近な地域においても感染者が確認される現状を踏まえ、町としては、危機意識を持ち、感染対策の再徹底を図るとともに町民への注意喚起としてチラシの全戸配布などを行ったところであります。
町では、これまで、国・県の経済対策に加え、町独自の支援対策を講じてきたところであり、その進捗状況は提出しております別紙の一覧表の通り、おおむね順調であります。
さらに、町では、新たな緊急支援対策として、地方創生臨時交付金を活用したインフルエンザ予防接種の無償化を行う健康づくり応援事業、救急業務などにおける感染対策備品等の整備として救急業務対策事業、在宅での生活の充実を図るための地域図書室整備事業、自治体におけるウェブ会議等に対応する機器の整備を図るウェブ会議等対応機器整備事業など、合わせて4つの事業を行うための経費を9月補正予算に計上させていただいており、完全なる終息につながるよう、今後も国・県の対策を注視するとともに、町としても町民の皆さまと心をひとつにして、この難局を乗り切るよう努めてまいります。

まちづくり課関係

次に、まちづくり課関係について申し上げます。
はじめに、地域公共交通について申し上げます。
7月30日に開催された令和2年度第1回南秋地域公共交通活性化協議会において、広域デマンド型乗合タクシーについて、利用者の聞き取り調査や利用傾向の分析などを行い、新たに午前9時に発車する便を増やし、1日5便から試験的に1日6便体制とすることが承認され、10月1日から本格運行に移行するとしていた計画を見直し、令和3年3月31日まで試験運行を継続することとしております。
また、広域マイタウンバスについては、昨年10月の運行開始から1周年を迎えることから、これを記念する事業として、全便乗車無料DAYを開催することが承認され、9月26日と27日の2日間、スタンプラリーなどと合わせて実施することとしております。

次に、公共交通それぞれの利用状況について申し上げます。
広域デマンド型乗合タクシーは、4月から7月までの4か月間における1日当たりの平均利用者数は8.5人、1便当たりの平均利用者数は2.8人でありますが、6月期と7月期の利用者数を比較すると55パーセント増となっており、新たな運行体制の浸透が図られ、利用の増加につながってきている状況となっております。
また、5月に7日間の広域マイタウンバス乗降調査を行ったところ、1日当たりの平均利用者数は平日で280.6人、休日で84.0人であり、2月期調査と比較すると平日では10パーセント減少はしているものの、4月からの運賃収入は、定期券を除く現金と回数券による収入が3か月連続して増加しており、通勤・通学を除く一般利用者による利用が増加してきている状況となっております。

次に、コミュニティ生活圏形成事業について申し上げます。
本事業は、馬場目地区をモデル地区として指定し、秋田県未来創造部地域づくり推進課と連携して取り組んでいるところであり、本年度は、将来にわたって暮らし続けることができる地域の実現に向けて、馬場目地区の5年後、10年後を見据えたグランドデザインを策定するため、地区関係者、コーディネーター、地域おこし協力隊、集落支援員、県・町職員の15人で構成する事務局を6月に設置するとともに、具体的な取り組みを検討するため、地域住民を主体とした交通部会、営農部会、GB部会、カフェ部会の4つの部会を設置しております。
部会においては、首都圏などへの山菜の販売が行われ、また、カフェ運営に向けた検討が進められております。今後においては、地区の農業を語る会や乗合タクシー乗車体験会の開催が予定されており、引き続き、地域と連携を図りながら、年度末までのグランドデザイン策定を目指してまいります。

次に、地域活性化支援センターについて申し上げます。
当該施設は、昨年4月から一般社団法人ドチャベンジャーズが指定管理者として管理運営を行っているところであり、本年度における4月から7月までの4か月間の状況について報告します。
全体の来館者数は、809人で昨年同期の1,780人と比較すると、コロナ禍の影響などにより、視察研修の申し込みがないことや体育館などの一般利用がほとんどないことから半減している状況となっております。
入居企業は、7月に秋田市と東京都からの企業が2社入居し、8月末現在では、18の企業や大学・学術機関の研究者の入居となっております。
なお、本年度においては、来館者が激減しているものの、馬場目地区におけるコミュニティ生活圏形成事業への連携を強化し、また、新たな働き方のスタイルにも対応できるビデオ会議ルームの整備などが行われており、今後においても、地域の活性化に向けて、指定管理者と連携して取り組んでまいります。

次に、関係人口創出・拡大事業について申し上げます。
本事業については、秋田県及び湯沢市、にかほ市と本町が連携して、内閣府から地域を支える関係人口プロジェクトとして地域再生計画の認定を受け、本町においては、地域課題の解決や地域資源の活用・再発掘等に継続的に関わる「関係人口」としての人材を確保するため、関西圏や首都圏におけるファンミーティングの開催、地域住民などとの現地体験プログラムを実施することとしております。
なお、本年度にあっては、コロナウイルス感染症拡大状況を考慮し、人の往来は行わず、地域活動の動画制作を行い、この動画を紹介しながら、オンラインによるファンミーティングを開催することとしており、現在、住民有志による森山登山道の整備に向けた取り組みや馬場目地区におけるコミュニティ生活圏形成事業の取り組みのPR動画制作を進めているところであります。
また、関係人口の取り組みに関しては、8月20日に、北村内閣府特命担当大臣が秋田県を訪問され、本町のシェアビレッジ町村を視察していただき、新たな関係人口の創出に向けた取り組みについて意見交換を行っております。
本町における取り組みについては、内閣府においても注視していただいているところであり、今後においても、官民連携により、関係人口の創出・拡大を推進してまいります。

次に、町功労者式典について申し上げます。
本年度は、コロナウイルス感染症拡大状況を踏まえ、必要な感染防止対策を講ずるため、招待者を最小限に抑え、また、アトラクションは行わないことなど、例年の式典内容の見直しを行い、町功労者表彰式として、11月2日に役場2階正庁において開催することとしております。
なお、本年は町制施行65周年の記念すべき年であり、記念事業として、小学生による「五城目町の未来 10年、20年後どのような姿であって欲しいか」をテーマとした作文コンクールの実施や記念誌として65年のあゆみの作成を進めており、町功労者表彰式において、最優秀賞作文の発表を行い、記念誌を配布することとしております。

次に、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う町内企業閉鎖について申し上げます。
本年9月1日に、マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社代表取締役社長の川上清康様が役場を訪問され、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高の大幅減が続いていることから、国内にある3工場を静岡地区に集約する方針が打ち出され、令和3年6月期を以って、マーレエレクトリック秋田工場を閉鎖するという報告がありました。
なお、閉鎖までのスケジュール等は会社としてこれから具体的に検討されることとなっており、閉鎖による影響等を含め、情報収集に努めてまいります。

税務課関係

次に、税務課関係について申し上げます。
令和2年度の町税の賦課について申し上げます。
7月31日現在の現年度の調定額は、一般税、国保税の総額で8億6,359万円となり、前年同期より0.4パーセント、353万円上回っております。

町民税については、個人町民税は農業所得の増加により調定額が増額しておりますが、法人町民税は法人税割の税率が 9.7パーセントから6パーセントに下がったため調定額が減額しております。

固定資産税については、地価の下落により評価額が下がったため、調定額が減額しております。

軽自動車税については、種別割で新税率の適用車と、初回登録から13年経過した車の重課税率の適用車が増えたこと、また環境性能割が昨年10月から新たに課税されたため調定額が増額しております。

国民健康保険税ついては、算定時の所得割対象額が増加したことにより調定額が増額しております。

町税を取り巻く環境は、依然として厳しい状況でありますが、引き続き、個々の事情をより深く考慮して、きめ細かな納税相談を実施するとともに、町民のご理解とご協力を得て自主財源の確保に最善を尽くしてまいります。

住民生活課関係

次に、住民生活課関係について申し上げます。
はじめに、大雨に関する避難勧告発令について申し上げます。
8月8日午後6時に、全町の河川氾濫と土砂災害の危険な区域に住んでいる方々、787世帯・1,823人へ避難勧告を発令し、実際に27世帯・58人の皆様が各避難所に避難されております。これは、同日夕方の時点で、8日夜から翌9日の朝にかけて、本町で100ミリを超える大雨が予想されたためであります。
町としましては、夜間の避難等は危険を伴うことから、できる限り避け、夜間に大雨が予想される場合には、夕方の明るいうちに避難勧告等を発令することとしております。結果的に今回は大雨にはなりませんでしたが、早めの避難にご協力いただきました皆様には感謝申し上げます。
今後も、避難勧告等を発令する場合は、避難勧告等の判断・伝達マニュアルに基づき、検討することとなりますが、新型コロナウイルス感染症対策の関係もあり、3密を回避し、多くの避難所を開設していく方針であります。避難される皆様におかれましては、マスクの持参や食料を含めた備蓄品の持参にご協力をいただきますようお願い申し上げます。

次に、五城目町火葬場改修事業について申し上げます。
6月補正で予算を可決していただきました業務委託について、過日入札を行い、五城目町火葬場駐車場測量設計業務委託については、7月15日付けで有限会社近野測量調査と143万円で契約を締結し、9月30日を履行期限とし、新設する駐車場の現地測量と設計を行っているところであります。
また、9月3日付けで、地質調査業務委託を株式会社加賀伊ボーリングと242万円で、基本・実施設計業務は株式会社八洲建築設計事務所と796万9,500円でそれぞれ契約を締結しております。
この2業務は施設内容の検討を行うため連携して業務を実施し、施設の実施設計を令和3年3月26日の履行期限として、工事発注に向けて設計を行ってまいります。
設計の概要については、業務の進捗状況に合わせ、今後、議会全員協議会等で説明をさせていただきます。

消防関係

次に、消防関係について申し上げます。
はじめに、火災の発生について申し上げます。
6月8日午前11時頃、浦横町町内で火災が発生しております。本火災は、畑地の法面に敷設した養生シート約14平方メートルを焼失したもので、出火原因については個人の所有する焼却炉の火の不始末によるもので、発見した近隣住民により初期消火活動が行われていたことから、建物等への延焼を防いでおります。なお、本火災による怪我人等は発生しておりません。

次に、秋田県消防救助研究会の開催について申し上げます。
令和2年度秋田県消防長会事業の一環として、町消防本部を開催事務局とし、10月9日、広域五城目体育館を会場に第6回秋田県救助研究会が開催されます。本研究会は、消防救助活動における知識と技術の向上を目指し、消防救助体制の一層の充実を図ることを目的に、県内消防職員のほか、消防防災航空隊や消防学校等の消防関係者参加の下、開催されるもので、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、約150名の参加を見込んでいることから、既存設備のほか、より大型の映像機器等が必要であるため、これに係る委託費用を9月補正予算に計上させていただいております。

次に、消防団について申し上げます。
6月から7月にかけて3日間の日程で町消防本部を会場に、消防団員延べ54名のほか、団本部幹部が参加し、火災現場活動研修会を開催しております。本研修会は、消防本部との連携強化を図ることを目的に火災現場における効果的な放水術をテーマに座学と実技のほか、防火水槽への補給訓練を行っております。
今後におきましても、防火対象物に対する査察業務の推進と消防法令違反に対する是正指導の強化と合わせ、火災予防広報のさらなる充実を図り、町の防火安全に努めてまいります。

健康福祉課関係

次に、健康福祉課関係について申し上げます。
はじめに、季節性インフルエンザの予防接種について申し上げます。
インフルエンザの予防接種につきましては、これまで、生後6か月から中学生までと65歳以上に対して1,500円の補助を実施してまいりました。しかし、今年度は、新型コロナウイルス感染症との同時流行による重症化が懸念されており、町民の健康と生命を守るため、その対策として、五城目町住民基本台帳に登載されている方を対象に10月1日から来年2月28日まで使える無料クーポン券を発行し、季節性インフルエンザ予防接種の無償化を実施することとしております。

次に、子育て世代包括支援センターについて申し上げます。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供するため、保健室器材室を改修し、子育て世代包括支援センターを12月に開設することといたしました。
現在、町広報やホームページで愛称募集をしており、今年度は支援プランの作成や相談支援体制の充実を図り、来年度より産後ケア事業など本格的に稼動してまいります。

農林振興課関係

次に、農林振興課関係について申し上げます。
はじめに、水稲関係の生育状況について申し上げます。
県内の出穂期は8月3日頃でほぼ平年並みとなっており、刈り取り時期については、若干早めと予想されます。また、病害虫関係では、カメムシ類の発生がここ数年多めで推移しており、今年も発生している状況であります。また、7月8月の長雨により「いもち病」の多発が心配されており、適宜防除等呼びかけているところであります。
東北農政局から8月28日に、8月15日現在の作柄概況が発表されております。田植え期後の気温が平年を上回り初期成育が良好に推移、穂数も平年より「やや多い」見通しとの発表で、7月8月の長雨による影響が心配されましたが、出穂後の気温が平年を上回って経過したため「やや良」が予想されております。

次に、第44回五城目町産業文化祭の中止について申し上げます。
産業文化祭は10月31日と11月1日に開催予定をしていましたが、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、参加される方々や関係者の安全確保が大変困難であることから、7月9日に実行委員会役員会を開催し協議した結果、大変残念ながら中止とすることに決定しております。

次に、熊の出没等について申し上げます。
今年の熊の出没・目撃情報は、8月27日現在、38件で、捕獲数は11頭となっております。昨年の同期と比べ、出没・目撃情報は6件の増、捕獲数は1頭の増となっています。出没個所は広範囲にわたっており、民家への接近などが見受けられております。
また、県より本年7月8日からツキノワグマ出没に関する注意報が発令中であります。
このようなことから、町広報・ホームページにその注意喚起等を掲載し、また出没が多い地点へは注意喚起の看板を設置しております。今後も予想されます熊の出没については、地元猟友会等の協力を得ながら警戒にあたっており、被害防止のため万全を期してまいります。

農業委員会関係

次に、農業委員会関係について申し上げます。
農業委員の任期満了により新たに選任された13名による農業委員会の初総会が7月20日に開催され、会長に大川谷地中の佐藤市夫さん。会長職務代理者には高崎の舘岡晃さんが選任されております。
また、農業委員会が委嘱する農地利用最適化推進委員の選任については、各地区の応募者を適任と認め、6名に委嘱状を交付しております。
農業委員と農地利用最適化推進委員に求められる重要な役割は、農地の利用状況をはじめとする農地情報の収集であり、その情報に基づいた農地の適正管理として遊休農地や違反転用等の発生防止及び解消。また、人・農地プランに基づく将来方針として、担い手への農地の集積・集約が求められておりますので、豊富な知識と経験をもとに、当町農業の発展のため、ご尽力願いたいと存じます。

商工振興課関係

次に、商工振興課関係について申し上げます。
はじめに、商工振興関係について申し上げます。
雇用機会の拡大と雇用環境改善に資するため正社員の新規雇用を行った事業所へ交付する新規雇用企業等支援事業は、計画を上回る雇用が促進されております。
また、事業活動に使用する建物などの改修を行う事業者を支援する事業所改修等支援事業につきましても計画を大きく上回る実施があり、多数の新たな要望があることから、新規雇用企業等支援事業と合わせて、本定例会で関係予算を計上しております。

次に、観光施設関係について申し上げます。
7月14日に五城館照明器具LED化工事の入札を行い、22日付けにて船橋電機合資会社と、471万5,700円の工事請負契約を締結し、10月30日の完成を目指し施工中であります。
また、林業協業センター赤倉山荘、農林水産物直売・食材供給施設悠紀の国五城目及び総合交流センター五城館の3施設については、指定管理期間の満了に伴い公募を行った結果、4社から応募があり、今後、書類審査、選定委員会を経て、12月定例会へ議案を上程する予定であります。

次に、KO-TANG氏のダンスレッスン動画について申し上げます。
本町の夏の風物詩であります「きゃどっこまつり2020」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い中止となりましたが、実行委員会では、町民を勇気づけるため、住民の意見を参考に何らかの形で想いを届けたいと協議した結果、町の観光物産PR大使でプロダンサーのKO-TANG氏よりご協力をいただき制作したダンスレッスン動画を町のホームページで配信中であり、町内のこども園、学校関係の授業の教材などとして活用されております。

建設課関係

次に、建設課関係について申し上げます。
はじめに、工事の発注状況及び進捗状況について申し上げます。
今年度交付金事業で計画しておりました町道小学校通線舗装改良工事は昨年から2か年を掛け完成いたしております。また、町道五城目外環状線及び町道雀館幹線の舗装改良工事についても7月14日に入札を行い、10月末まで完成する予定となっております。さらに町道町山線の道路改良工事も発注済みであり、11月末が完成予定となっており、今年度で改良工事が全て終了し、来年度舗装改良をもって計画延長全てが完了予定となっております。
また、起債事業で行っております、町道下タ町線の舗装改良工事も工事期間中は大変ご不便をおかけしましたが無事完成いたしております。

次に、五城目橋について申し上げます。
五城目橋は来年度に交付金事業で補修に係る調査設計を行う予定で計画中でありましたが、目視による予備調査を行ったところ3台ある橋脚の1台に不具合な点が発見され、応急補修工事が必要と判断されたため、それに伴う調査設計委託料を補正予算に計上しております。

次に、上水道関係について申し上げます。
町浄水場は馬場目川から取水して飲料水を作って供給しております。
取水が困難になる渇水期に対応するため、浄水場に隣接する戸村堰用水路から分水して取水する導水管敷設工事を行うこととし、昨日入札を行っております。町民の皆様には今後も引き続き安心な水の安定供給に努めてまいります。

学校教育課関係

次に、学校教育課関係について申し上げます。
五城目小学校改築事業について申し上げます。
五城目小学校の改築工事は予定通り順調に進んでおり、8月末の進捗率は約78%となっております。
町民の皆様に町広報を通じて進捗状況をお知らせしている通り、現在は足場が撤去され、壁のクロス貼りや家具建具、厨房機器の取り付け等に着手しており、10月末の完成を目指して進めております。
今後も工事が順調に進んだ場合は、11月に町に引き渡たされた後、検査等を行い、12月中に備品を搬入し、1月の冬休み中に本格的な引っ越し作業を実施することとしており、冬休み明けには新しい校舎で子どもたちの学校生活がスタートする予定となっております。

学童棟につきましても工事は順調で、8月末の進捗率は約33%となっており、現在は構造体の建て方が終了し、サッシの取り付け等に着手しており、11月末の完成を目指して進めております。
また、職員駐車場の工事につきましても契約を締結し、本年中に完成できるよう進めてまいります。

生涯学習課関係

次に、生涯学習課関係について申し上げます。
はじめに、花いっぱい推進事業について申し上げます。
本年度も、町をきれいにする運動の一環として、花いっぱい運動を推進しております。
町内会、老人クラブ、学校職場団体合わせて74団体、1個人の参加をいただき、6月25日にサルビア、マリーゴールドなどの花苗を1団体に約350本配布しております。
関係各位には、それぞれの地域での環境美化活動を通じた、潤いのあるコミュニティづくりを推進していただき心より感謝申し上げます。

次に、各種講座・教室等について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、開催が遅れておりました、率浦大学、わらしべ塾及び高齢者体力づくり教室などは、6月からは計画どおりに開催しております。
今後も引続き、感染状況や感染拡大リスク等に注意するとともに、感染防止対策を講じて実施してまいります。

令和元年度一般会計の決算概要

次に、令和元年度各会計の決算概要について、ご報告申し上げます。
各会計の決算につきましては、7月14日から20日までの間、本間信義、荒川正己、両監査委員より慎重な審査をお願いし、審査結果の意見書を付していただいております。

一般会計につきましては、
 歳入総額  61億7,695万8,732円
 歳出総額  58億9,716万7,829円
 差引額    2億7,979万903円で、
繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源、425万1,000円を差し引き、実質収支額は、2億7,553万9,903円となります。

このほか、6つの特別会計につきましても、実質収支額で黒字決算であります。

また、水道事業会計につきましては、192万3,635円の純損失となりましたが、簡易水道統合に伴う減価償却費及び企業債償還金の費用増加が影響したもので、令和3年度を目途に解消される見込みであります。
引き続き、さらなる経費節減に努め、各種事業の取り組みに対し、有利な財源を確保するなど、国県の動向を見極めながら、なお一層の慎重な財政運営を心がけてまいります。

以上、本年6月以降に生じました主なる事項についてご報告申し上げましたが、提出議案につきましては議案上程の際にご説明申し上げますので、よろしくご審議のうえご可決賜りますようお願い申し上げます。
なお、各課室に係るその他の事項につきましては、「課室別報告事項」にとりまとめ、別紙のとおり報告申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。
関連ファイル
PDFファイルを開くにはAdobe Reader が必要になります。
インストールされていない方は こちら からダウンロードしてください。
このページに関するお問い合わせ先

五城目町役場 まちづくり課 広報公聴担当
TEL 018-852-5342
FAX 018-852-3151
メールでのお問い合わせ
〒018-1792 秋田県南秋田郡五城目町西磯ノ目1丁目1-1

ページ上部へ