銘菓

ふるさと自慢の味
銘菓
かりんとう 五城目で最初に「市」がはじまった中世から市は近隣町村からのたくさんの人々で賑わいました。そして、ふるさとのお菓子が生まれました。

かりんとう
渦巻き状の生地を良質の油で揚げ、黒糖を塗り、乾燥させました。香ばしさとカリッとした歯ごたえの昔懐かしい駄菓子です。

おやき おやき
小麦粉をまぜた餅の中に、つぶ餡を入れて包み込み、両面を焼き上げた田舎のおやつです。昔はしん粉でつくり、囲炉裏の火(薪)の上に鍋を置き、その中に油を敷いて焼いてつくられました。

菓子に関するお問い合わせ:『五城目菓子組合』018-852-3241