令和4年12月議会で町長が行政報告を行いました

  

令和4年第4回町議会定例会が、12月5日から開催されました。

初日の12月5日には、渡邉町長から行政報告がありました。  

町長の行政報告を全文紹介します。 

12月議会定例会町長行政報告

本定例会は、令和4年度一般会計補正予算案をはじめ、12件の議案について、ご審議をお願いする次第でありますが、提出議案の説明に先立ち、本年9月以降に生じました主なる事項について、ご報告申し上げます。

はじめに、私自身の新型コロナウイルス感染について、皆様にご迷惑、ご心配をおかけし誠に申し訳なく存じます。軽症ではありましたが、今後も基本的な感染防止対策を引き続き徹底してまいります。
次に、叙勲の受章について申し上げます。
このほど、秋の叙勲が発令され、元分団長の舘岡三男様が瑞宝単光章を受章されております。舘岡様の受章を心からお祝い申し上げますとともに、多年にわたる功績を称え、敬意と感謝を申し上げます。
次に、8月の豪雨災害関係について申し上げます。
はじめに、災害廃棄物の処分について申し上げます。
災害廃棄物については、委託業者等による個別回収を行い、粗大ごみや畳など現場で分別可能なものは八郎湖周辺クリーンセンターに搬入しております。
また、小倉のストックヤードに仮置きした分別困難な災害廃棄物の処分については、10月31日から11月4日までに、ストックヤードからの搬出作業を終了し、災害廃棄物運搬処分業務の委託契約を締結した秋田市のユナイテッド計画株式会社所有の施設で破砕・焼却等の中間処理を行っております。最終的には焼却灰及び残渣等を町の一般廃棄物埋立処分場に埋立処分して、12月中にはすべての業務を完了する予定となっております。
次に、被災者の支援について申し上げます。
床上・床下浸水被害に遭われた世帯を対象に支給する五城目町被災者支援特別給付金につきましては、11月末時点において対象世帯108世帯のうち、88世帯の給付を行っております。
また、浸水被害に遭われた世帯の水道料金の減免支援につきましては対象世帯152世帯のうち、143世帯の申請となっており、下水道使用料免除支援につきましては対象世帯70世帯のうち、66世帯の申請となっております。
いずれも、申請漏れがないよう周知に努めてまいります。
次に、災害復旧事業の査定状況について申し上げます。
林道施設災害復旧事業は、4路線17箇所であり、11月7日から11日にかけて査定を受け、2億9,517万円の申請額に対し、2億8,497万3,000円の決定額を得ることができております。
また、農地農業用施設災害復旧事業は、農地19箇所、農業用施設26箇所、計45箇所であり、11月28日から12月2日にかけて査定を受けております。
公共土木施設災害復旧事業は、河川が20箇所、道路7箇所、計27箇所であり、10月25日から3回にわたり査定を受け、2億2,403万7,000円の申請額に対し、2億2,447万4,000円と、43万7,000円増額の決定額を得ることができております。
また、被害を受けた「湯ノ又橋」の水道添架管につきましては破断被害がなく、現在も通水はしておりますが、継続使用は困難であることから、すでに上水道施設災害復旧事業の手続きを講じており、申請額1,437万7,000円をもって、今月7日には厚生労働省の災害査定に臨む段階となっております。
災害復旧工事においては一部、繰越事業となることもありますが、来春の農作業などに支障のないよう、すべての施設について早期復旧に努めてまいります。
次に、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。
国内では、第8波ともいわれる新規感染者の増加傾向が続いており、県内においても11月に入り、1,000人を超えるとともに過去最多を更新する状況が見られるなど、今年の夏を上回る感染拡大のみならず、インフルエンザとの同時流行も懸念されていることから、秋田県は改めて基本的な感染防止対策の徹底に加え、早めのワクチン接種の積極的な検討や感染に備えた事前準備などを呼び掛けております。
町としても、引き続き基本的な感染防止対策の徹底を図るとともに、オミクロン株対応ワクチン接種の円滑な実施に努めているところであります。
なお、新型コロナウイルス感染症などの影響により中止・縮小された事務事業の実績による減額等について12月補正予算に計上させていただいており、内訳については支援対策事業の進捗状況と合わせて別紙にて提出しております。

総務課

次に、総務課関係について申し上げます。
はじめに、統計功労者の表彰について申し上げます。
11月30日、長年にわたり統計調査に従事し、各種統計における顕著な功績が認められ、伊藤辰雄様と原田富雄様が県知事表彰を受賞されております。
多年にわたるご功績を称え、心からお祝いを申し上げます。
次に、職員採用試験について申し上げます。
令和5年度採用の町職員の選抜につきましては、広報ごじょうめ及び町ホームページで募集をし、一次試験は町村会へ委託した統一試験で「教養試験」及び「一般性格診断試験」を実施し、二次試験は「面接、作文」を町独自で実施し、採用候補者を決定しております。
1回目の大学卒一般行政及び大学卒保健師の採用については、5月25日から6月15日までの期間で募集し、大学卒一般行政3名、大学卒保健師2名の申し込みがあり、7月10日に一次試験を実施し、大学卒一般行政1名、大学卒保健師2名について8月19日に二次試験を実施し、大学卒一般行政1名を合格としております。
また、高校卒一般行政及び消防職員の採用については、8月3日から8月24日までの期間で募集し、高校卒一般行政1名、消防職員1名の申し込みがあり、9月18日に一次試験を実施し、高校卒一般行政1名、消防職員1名について10月19日に二次試験を実施し、高校卒一般行政1名、消防職員1名を合格としております。
2回目の大学卒一般行政及び大学卒保健師の採用については、8月31日から9月21日までの期間で募集し、大学卒一般行政5名、大学卒保健師2名の申し込みがあり、10月16日に一次試験を実施し、大学卒保健師2名について11月21日に二次試験を実施し、大学卒保健師2名を合格としております。
最終的に、一般行政で大学卒1名と高校卒1名、大学卒保健師2名、消防職員1名の計5名を令和5年度の採用候補者名簿に登載しております。

まちづくり課関係

次に、まちづくり課関係について申し上げます。
はじめに、関係人口創出拡大事業について申し上げます。
昨年、一昨年とコロナ禍において五城目ファンミーティングはオンラインでの開催となっておりましたが、今年度は9月17日、18日の2日間にわたり大阪、東京を会場に対面開催し、大阪会場では8名、東京会場では20名の方が参加されております。本事業は、町の地域課題の解決や地域活性化に向けた活動をしている団体等の取り組みや魅力、課題を共有し、地域外に居住しながらも五城目町の地域課題の解決や地域資源の活用等に関わる人材の創出拡大を図る事業であり、今年度はもっと森山をもりあげ隊の活動を広く紹介したところであります。また、10月21日から23日の3日間の日程で当町を会場に関係人口ツアーを開催し、7名の参加があり、セリの収穫、だまこ鍋づくりや森山の登山道に設置する看板づくりなどを体験していただいております。
今後も新たな関係人口の創出とともに、これまで参加された方々との関係深化に努めてまいります。
次に、地域公共交通について申し上げます。
公共交通機関の利用について県においても「地域公共交通乗って応援Week」を展開し、広く利用促進を呼びかけているところであり、南秋地域公共交通活性化協議会においても、10月29日、30日の2日間にわたり「無料DAY」を開催しております。期間中は「親子連れ」、「お年寄り」、「バス愛好家」などの姿が散見されましたが、昨年に比べ利用者が減少したこともあり、今後は周知方法を検討し、継続イベントとして公共交通の利用促進につなげてまいります。

住民生活課関係

次に、住民生活課関係について申し上げます。
はじめに、火葬場改修工事について申し上げます。
火葬場改修工事の進捗率は、10月末で84.8%となっており、増築建物は供用開始し順調に稼働しております。現在、既存建物の工事を行っており、工期内に完成する予定であります。また、外構工事については、改修工事の工程を見ながら、現在、中庭の工事を進めており降雪前を目途に中庭工事を終わらせ、その後、ため池の浚渫工事を進め1月中には完成予定となっております。
次に、マイナンバーカード事業について申し上げます。
マイナンバーカードはデジタル社会の実現に向けた重点計画により、令和4年度末までに全国民に行き渡ることを目指しておりますが、令和4年10月末時点での交付率は、全国で51.1%、秋田県で49.9%、当町では39.2%と、決して高い数値とはいえず、町といたしましても、マイナンバーカードの普及促進に向けて、平日はもとより休日の申請サポートを実施するなどの取り組みを行っております。
今後も、申請サポートや広報活動を継続してまいります。

消防関係

次に、消防関係について申し上げます。
秋の火災予防運動について申し上げます。
11月6日から12日までの日程で実施しました秋の火災予防運動は、初日の6日には、水防に関することをテーマとして消防団員教養研修会を開催したほか、12日には、大潟村を開催地として令和4年度秋田県消防協会男鹿潟上南秋支部総合防災訓練が行われ、本町消防団からは第1分団の皆様が代表して火災防ぎょ訓練に参加しております。
師走に入り、暖房器具の使用が増えるとともに、空気が乾燥して火災が発生しやすい環境になりますことから、火災予防に鋭意努力してまいります。

健康福祉課関係

次に、健康福祉課関係について申し上げます。
はじめに、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について申し上げます。
12歳以上で2回目の接種を完了した方を対象としたオミクロン株対応ワクチン接種は、11月末現在で対象者7,372人のうち1,967人が接種を終えており、接種率は26.7%となっております。
今後、集団接種は1月中旬、個別接種は3月下旬の完了を予定とし、関係機関と連携しながら円滑な事業実施に努めてまいります。
次に、出産・子育て応援交付金事業について申し上げます。
国の第2次補正予算に計上された本事業は妊娠届出や出生届出を行った妊婦等に対し、面談などによる継続的な「相談支援」と出産育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る「経済的支援」を一体として実施する事業となっております。
具体的な実施・運用方法等の詳細は検討中ですが、経済的支援として、本年4月以降に出産された方に妊娠届出時と出生届出時に各5万円相当を支給するものであり、今後示される国の交付要綱・実施要綱により事業を進めてまいります。
次に、あったか生活応援事業について申し上げます。
全世帯にエネルギー・食料品等の購入に要する費用として、一世帯当たり1万5千円を助成する本事業は11月18日に町内全世帯に申請書を発送しております。1回目の振込日は12月9日を予定しており、今後、速やかな支給に努めてまいります。
次に、県の補助事業を活用した各施設等に対する物価高騰対策事業について申し上げます。
原油価格高騰に伴う光熱水費の負担軽減を図るため、町内に所在する障害者支援施設5カ所、介護保険施設20カ所、また、保育所等については光熱水費に加え給食費に対して、県が設定した基準単価に基づき定員数や利用者数に対して町と県が2分の1ずつ補助する事業であり、必要経費について本定例会に計上しております。

農林振興課関係

次に、農林振興課関係について申し上げます。
はじめに、令和4年産水稲関係の作況状況について申し上げます。
10月25日現在、東北農政局発表の作況指数は全県で95の「やや不良」と平年を下回る作柄となっており、県中央部の10アール当たりの予想収量は、548キログラムで、前年産に比べ44キログラムの減少が見込まれております。
これは、田植え後の6月に低温や日照不足で、生長段階において茎が枝分かれしていく「分けつ」が抑制されたため穂数がやや少なくなったこと、また出穂期に当たる8月には、当町にも大きな被害をもたらした記録的な豪雨災害が、稲の登熟に影響したことが考えられます。
また、JAあきた湖東管内の本町分の一等米比率については、11月9日現在で93.8%と前年同期と比べ7.1ポイント増加しております。
次に、ツキノワグマの出没等について申し上げます。
11月25日現在、本年の出没・目撃情報は14件、捕獲数は10頭となっており前年同期に比べ出没・目撃情報は70件の減、捕獲数は22頭の減となっておりますが、出没箇所は広範囲にわたっており民家への接近などが見受けられることから、今後も地元猟友会等の協力を得ながら関係機関との連絡を密にし、情報の早期収集に努め万全な警戒にあたってまいります。
次に、森林組合の合併について申し上げます。
当町においては、各地区座談会を開催し、合併の必要性、合併後の事業計画並びに今後のスケジュール等について話し合いが行われ、関係市町村長及び各森林組合の役員を委員とする合併推進協議会を経て、11月7日には「男鹿南秋田森林組合予備契約調印式」が行われております。11月24日には男鹿、五城目、湖東の3森林組合において合併臨時総会をそれぞれ開催し、いずれの総会でも合併案が可決されたところであります。
町としましては、令和5年4月の合併に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。
次に、森山無線中継施設用道路の擁壁倒壊について申し上げます。
通信事業者より仮復旧工事を行う旨の説明があり、9月上旬から着手し、10月11日から現地に入り、倒壊した擁壁の除去と土留めの設置を実施しております。仮復旧後も管理道には落石による危険箇所が多数あるとのことから、既存のバリケードにかえてさらに安全を確保するため立入禁止の門扉を設置する旨、通信事業者より伺っており、11月末に、これまでバリケードを置いていた所より約200メートル奥の道路敷と民有地の境付近に高さ1.8メートルの門扉を設置し看板を取り付けております。今後につきましても、その都度、通信事業者と安全の確保について協議を重ねてまいります。

商工振興課関係

次に、商工振興課関係について申し上げます。
はじめに、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う町内経済支援について申し上げます。
町内事業所において使用できる1人あたり1万円の商品券を支給する「オール五城目生活応援商品券事業」は、11月末日現在の換金率は82.82パーセントに達したところであり、疲弊する町民の消費生活及び町内経済の一層の下支えを図っているところであります。12月末までの使用期限となっていることから、未使用券の更なる利用を呼び掛けてまいります。
次に、商工振興事業について申し上げます。
日本各地の伝統的工芸品が一堂に会した「第39回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会」が、11月18日から20日までの3日間、秋田市のあきた芸術劇場ミルハス周辺を主会場に開催されました。当町からは、9つの事業者様が「秋田の郷土工芸品展」などに出展され、「職人の町 五城目」をPRし、来場者から好評を得ており、販路の拡大に手応えを掴んでおりました。
次に、観光振興事業について申し上げます。
10月2日に、規模を縮小し、感染対策に万全を期したうえで開催した「第33回秋田追分全国大会」については、来賓を含め約80名の方々が、町総合交流センター五城館に集い、盛会裏に終えております。
3年ぶりの開催に向けて準備を進められた実行委員会をはじめ関係者の皆さまが、運営に費やしたご労苦に対し深く感謝申します。
次に、朝市振興について申し上げます。
10月22日に、秋の朝市「きのこまつり」が3年ぶりに開催されております。当日は、ナメコやアミタケなどのキノコ販売や、雑貨や小物、菓子類の販売など多数の出店があったほか、朝市振興委員会に所属する各種団体の協力により、だまこ鍋や、味噌たんぽ、だまこソバ、なめこ汁など五城目の秋の味覚を多くの来場者の皆さんに堪能していただきました。
次に、観光施設関係について申し上げます。
原油価格の高騰に伴う電気料金の引き上げにより、町有観光施設においても、甚大な経費負担の増額が余儀なくされております。直営施設である五城目朝市ふれあい館をはじめ、管理運営を委託している各観光施設における光熱水費などの必要な予算を本定例会に計上しております。

建設課関係

次に、建設課関係について申し上げます。
はじめに、五城目橋橋梁補修工事について申し上げます。
現在は下部工補修に取り組んでおり、支承足回りの足場の架設を終え、落橋防止装置設置に係る地覆の縁端拡幅のため、アンカー設置箇所の配筋状況調査を行っております。今後は、支承部等の補修を施工し工期内完了を目指してまいります。
次に、下水道事業について申し上げます。
先の議会議員全員協議会でご報告したとおり、生活排水処理事業を補完する組織の設立を令和5年度に予定しております。
当該組織の設立にあたり、これまで県と市町村の協働により実施してきた広域化・共同化事業の一層の推進を図るため、連携の基本方針や役割分担を定めた連携協約案を本定例会に上程しております。
次に、県道能代五城目線「家の沢橋架け替え工事」について申し上げます。
架け替えに係る、上部工の撤去はすでに完了し、下部工につきましては、橋桁の架け替えに伴い既設橋台上部の一部を取り壊し、新たに上部部分を打設する予定と伺っております。
なお、工事施工に伴う通行止め規制に関しましては、現在のところ予定どおり令和5年3月17日となっていることから、道路利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

学校教育課関係

次に、学校教育課関係について申し上げます。
はじめに、五城目町学校給食費無償化基金条例の制定について申し上げます。
11月22日の議会議員全員協議会でも、協議いただきましたとおり、五城目町における小学生及び中学生の学校給食費無償化に要する経費に充てるための基金を設置する条例制定のほか、基金積立ての経費を本定例会に計上しております。
昨年9月から新型コロナウイルス感染症対策として国の地方創生臨時交付金を財源に学校給食費の支援を行っており、五城目町はこども園から中学校まで「給食費負担がない町」として、令和5年度からは、時限的な無償化ではなく持続可能な事業として、子育て世代の負担軽減、教育現場の働き方改革、心豊かで郷土愛に満ちた人間育成などを目指して推進してまいります。
次に、五城目町教育留学について申し上げます。
秋田県外の児童生徒に探求型授業の体験や自然体験活動などを通して、五城目町の教育環境の良さを体験してもらい、関係・交流人口の拡大につなげることを目的として、11月14日から令和5年2月10日まで実施することとしております。
現在、千葉県と神奈川県の小学生2名が11月28日から12月9日まで、保護者同伴で留学をしております。
次に、五城目町子ども議会について申し上げます。
未来を担う子どもたちが、五城目町の地域課題や将来のまちづくりなどについて自分たちでできることを考え、提言や質問をすることで、町政への関心を高めるとともに、地域の一員としての自覚と郷土を愛する心を育てることを目的に、11月25日に役場正庁で開催されました。
当日は、人口減少対策、朝市の活性化、農業振興などをテーマに中学生が学習の成果を発表し、質問に対しては、それぞれの担当課長とやりとりするなど、子ども議会を通じて、参加された生徒の皆さんの町に対する熱い思いを感じることができたと報告を受けております。
今後、実施内容を検証し、来年度以降の本格的な導入に向けて協議してまいります。

生涯学習課関係

次に、生涯学習課関係について申し上げます。
はじめに、「みんなの学校」について申し上げます。
この事業は「0歳から100歳以上でも通える学びの場を目指す取り組み」として、五城目小学校と連携し、社会教育講座を様々な世代を対象に提供するもので、「人づくり、つながりづくり、地域づくり」を循環させ、楽しみながら人々が集えるよう、改築された五城目小学校をはじめ、地域図書室「わーくる」において開催されております。
10月からスタートし、これまで400名以上の参加実績となっており、今後も多くの方から関心を持ってもらえるような講座を提供したいと考えております。
次に、3年ぶりの開催となりました「秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!仙北大会」について申し上げます。
本大会は、県内の市町村が一堂に会し、市町村を代表する選手による駅伝大会を通じて、郷土を応援し、「元気でにぎわいのある秋田」の実現を図ることを目的に開催されております。
9回目となる今大会は10月16日に仙北市を会場に行われ、五城目町は町内の小中学生や高校生を中心としたメンバーで臨み、町の部で4位入賞を果たしております。
町の代表として頑張っていただいた選手に感謝申し上げます。
次に、eスポーツについて申し上げます。
町では年齢を問わず電子機器を用い、「娯楽、競技、スポーツ全般」に親しんでもらうことを目的として、eスポーツを推進しております。現在、各地区公民館と連携しeスポーツに親しんでもらえるよう、ゲーム機を設置し、幅広い世代交流の場として賑わい創出を目指しております。

以上、令和4年9月以降に生じました主なる事項についてご報告申し上げましたが、提出議案につきましては議案上程の際にご説明申し上げますので、よろしくご審議のうえご可決賜りますようお願い申し上げます。
なお、各課室に係るその他の事項につきましては、「課室別報告事項」にとりまとめ、別紙のとおり報告申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。