五城目小で「人権の花」植栽活動



6月10日、五城目小学校で「人権の花」植栽活動が行われました。
「人権の花」植栽活動は、協力しながら花を育てることで、命の大切さを実感し、思いやりの心を持ってもらおうと、全国で実施されています。
今回の植栽活動には1年生と6年生が参加し、それぞれの縦割り班に分かれ、協力し合いながら赤・白・ピンクの3色のベゴニアの苗を植えました。
子どもたちからは、「みんなでプランターを運んだり、声を掛け合ったりするなど、協力し合いながら苗を植えることができた」「この後も水やりなどをがんばって、きれいな花を咲かせたい」などの感想がありました。