ツキノワグマ出没に関する警報が発令されています

県内でクマによる複数の人身被害が発生しています。

秋田県では、ツキノワグマによる複数の人身事故が発生したことをふまえ、「ツキノワグマの出没に関する警報」を5月11日から6月30日まで発令しています。

近年では、山林付近のみならず、市街地周辺でも出没する事例が頻発しており、今まで出没のなかった地域でも警戒する必要があります。
山沿いの住宅地では、朝晩の薄暗い時間帯に散歩などされる際は特に注意が必要です。

生ゴミや廃棄果樹・野菜、米ぬかなどを屋外に放置すると、ツキノワグマをおびき寄せてしまいます。適切な処理を心掛けてください。

クマによる被害を未然に防ぐためにも、今まで以上の警戒と対策の実施についてご協力をお願いいたします。

クマによる被害を防ぐために

・野外で活動する際は、あらかじめクマの出没情報を確認のうえ、2人以上で行動し、単独行動は慎みましょう。

・夕方から早朝にかけて、クマはより活発に行動します。その時間帯の外出は出来るだけ避けてください。
 
・柿や栗林、山林付近の農地など、目撃が多発している箇所や見通しの悪い箇所の周辺には近づかないようにしてください。

・鈴や笛、ラジオなどを身につけ、周りに音を出しながら行動しましょう。

・子グマを見かけても、そばには必ず母グマがいると考え、決して近寄らないでください。

・クマの痕跡を見つけた場合は、その先には進まずに引き返しましょう。
 もし出会ってしまったら、あわてずゆっくり後ろにさがり、静かにその場から立ち去りましょう

・生ゴミや残飯、果樹などを山や野外に捨てたり、放置しないでください。クマをその場所に引き寄せる原因になります。

クマの目撃情報をお寄せください。

クマによる被害を未然に防ぐため、クマを目撃した場合は、役場農林振興課までご連絡ください。

情報提供にご協力をお願いいたします。