19.梵鐘
広徳寺にあって天明3(1783)年夏と書かれている。鋳物師はこれも久保村熊谷太郎左ェ門である。いずれもその銘によって久保金屋座の作品であることが分かる。陽広寺の梵鐘とは、よく似ていていずれも本堂につるされ現在も使われている。
| 種別 | 有形文化財 |
|---|---|
| 部門 | 工芸品 |
| 名称 | 梵鐘 |
| 所在地 | 馬場目 |
| 指定年 | 昭和52年3月31日 |
| サイズ | ― |
| 所有者 管理責任者 |
広徳寺 |





広徳寺にあって天明3(1783)年夏と書かれている。鋳物師はこれも久保村熊谷太郎左ェ門である。いずれもその銘によって久保金屋座の作品であることが分かる。陽広寺の梵鐘とは、よく似ていていずれも本堂につるされ現在も使われている。
| 種別 | 有形文化財 |
|---|---|
| 部門 | 工芸品 |
| 名称 | 梵鐘 |
| 所在地 | 馬場目 |
| 指定年 | 昭和52年3月31日 |
| サイズ | ― |
| 所有者 管理責任者 |
広徳寺 |