豪雨災害の復旧へ向け 千代田区から支援

小玉課長(右)から目録を受け取る渡邉町長(左)

9月14日、本町と姉妹提携を結ぶ東京都千代田区から、本年8月に発生した豪雨災害の復旧に向けた見舞金100万円が贈呈されました。
贈呈式は町役場で行い、千代田区地域振興部コミュニティ総務課の小玉伸一課長から渡邉町長へ目録が手渡されました。
小玉課長は「連日報道される大雨による被害に心を痛めていました。心ばかりではありますが、町の復旧に役立ててください」と、渡邉町長は「幸いにも人的被害はなかったが、住宅の浸水など大きな被害を受けた。34年にわたる千代田区との絆に感謝したい」と、言葉を交わしました。
(写真:小玉課長(右)から目録を受け取る渡邉町長(左))