11月14日、町消防本部が取り組む「応急手当教育プロジェクト」の一環として、五城目小学校5、6年生を対象に応急手当講習を実施しました。 子どもたちは、町消防本部の職員から119番通報の仕方や応急手当の方法を学び、いざというときに命を救うための知識や技術を身に付けました。 また、応急手当講習には、北都銀行バドミントン部の選手ら6人も参加。最後には、バドミントンを通じて子どもたちと触れ合いました。