11月8日は「いい歯」の日です

11月8日は「いい歯の日」!
いつまでも自分の歯で美味しく食べるために歯科健診を受けましょう


11月8日は、語呂合わせで「いい歯の日」です。
ご自身の歯や口の健康状態について、最近見直す機会はありましたか?
「歯が痛い」「しみる」といった自覚症状が出てから慌てて歯科医院を受診する方も多いですが、虫歯や歯周病は初期段階では自覚症状がほとんどありません。
「痛くなってから行く」のではなく、「悪くなる前に防ぐ(予防歯科)」ことが、お口の健康はもちろん、全身の健康を守る第一歩です。

8020(ハチマルニーマル)運動

「8020運動」とは、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。自分の歯が20本以上あれば、大抵の食べ物を不自由なく噛み砕くことができ、いつまでも美味しく食事を味わうことができます。日頃からの丁寧な歯磨きと、定期的な歯科健診が、将来の歯を残すための秘訣です。
 

気づかないうちに進行する「オーラルフレイル」に注意

最近、よく耳にするようになった「オーラルフレイル」という言葉をご存知ですか? 「フレイル」とは、心身の虚弱や衰えを指す言葉です。つまりオーラルフレイルとは、「お口のささいな衰え」を意味します。
  • 「固いものが噛みにくくなった」
  • 「お茶や汁物でむせやすくなった」
  • 「滑舌が悪くなった、発音しにくくなった」
  • 「お口の中が乾燥する」
これらは、年齢のせいだからと見過ごされがちですが、放置すると食べる機能が低下し、全身の筋力低下やフレイル(虚弱)全体へとつながってしまいます。しかし、オーラルフレイルは適切な対策(早めの受診や口腔体操、お口のケア)を行えば、健康な状態に戻すことができるのが特徴です。

定期的な歯科健診のメリット

  1. 病気の早期発見・早期
    治療虫歯や歯周病を初期の段階で見つけることができれば、身体への負担や治療費・通院回数も抑えられます。
     

  2. プロによるクリーニングと機能チェック
    毎日の歯磨きでは落としきれない歯石の除去だけでなく、噛む力や飲み込む力の変化など、お口の衰え(オーラルフレイル)の兆候をプロにチェックしてもらえます。
     

  3. 全身の健康維持・寝たきり予防へつながる
    歯周病は、糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎などの生活習慣病と深く関わっています。また、しっかり噛むことは脳の活性化や栄養摂取にも直結します。
     

「最後に行ったのはいつだっけ?」と思った今が受診のタイミングです

「特に症状はないけれど、しばらく歯科医院に行っていないな」という方は、ぜひこの「いい歯の日」をきっかけに、かかりつけ歯科医や身近な歯科医院で定期健診を受けましょう。

歯科健診の受診をお忘れなく!

以下の方々は、本年度の歯科健診が無料で受けられます。
 
▶五城目町に住所があり、下記年齢に該当する方。
20歳 平成18年4月2日~平成19年4月1日
30歳 平成8年4月2日~平成9年4月1日
40歳 昭和61年4月2日~昭和62年4月1日
50歳 昭和51年4月2日~昭和52年4月1日
60歳 昭和41年4月2日~昭和42年4月1日
70歳 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日
76歳 昭和25年4月2日~昭和26年4月1日

※歯科健診事業についてのご案内は、以下の関連リンク(または窓口)をご確認ください