令和6年4月から帯状疱疹予防接種(任意接種)費用の助成を開始します

帯状疱疹とは

帯状疱疹とは、水疱(みずぼうそう)・帯状疱疹ウイルスが体の中で長期間潜伏感染し、加齢や疲労によって免役が低下した際などに「帯状疱疹」として発症します。また、皮膚症状が治った後も、長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性がある感染症です。

帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹ワクチンは生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、効果や接種対象などに違いがあるので、接種希望の方は必ず医師にご相談ください。(任意接種のため、接種の努力義務等はありません。)

種類

生ワクチン
(乾燥弱毒生水痘ワクチン)

不活化ワクチン
(乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン)

接種回数

1回

2回
(2か月後に2回目、遅くとも6か月後までに接種)

接種方法

皮下注射

筋肉注射

発症予防効果

69.80%

96.60%

副反応

接種部位の痛み、発赤、腫れ、かゆみ、頭痛

注射部位の痛み、発赤、腫れ、頭痛、倦怠感、発熱、消化不良

持続性

5年程度

9年以上

助成対象者

五城目町に住所があり、接種日において50歳以上の方(接種を希望される方)
※これまでに助成を一度も受けたことがない方が対象です。

助成額

5,000円(1人1回)


※自己負担額は各医療機関で定める接種料金から5,000円を差し引いた額です。

(例)生ワクチンの場合・・・5,000円
   不活化ワクチンの場合・・・・5,000円×2回

接種方法

接種を受けようとする契約医療機関にお問い合わせの上、健康保険証をお持ちになって、接種してください。町内では千葉内科医院、ささき内科クリニック、町外では湖東厚生病院等で接種できます。

持参するもの

健康保険証 (予診票は各医療機関に準備してあるものを使用してください)
※生活保護受給者の方は、全額助成になりますので、緊急時医療依頼証を接種時に医療機関へ提出してください。

償還払い(払い戻し)について

対象者

令和6年4月1日以降に契約医療機関以外で全額自費で接種された方

申請方法

役場健康福祉課窓口で申請してください

必要書類

本人確認書類(健康保険証等)、領収書、予診票の写し、印鑑

任意予防接種による健康被害について

帯状疱疹ワクチンの接種により、重篤な健康被害(入院を必要とする程度の疾病や、日常生活が著しく制限されるほどの健康被害)が発生した場合は、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」に基づく救済(※医薬品副作用被害救済制度)を、当該者が請求することができます。
 
※医薬品副作用被害救済制度・・・医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用による健康被害が発生した場合に、医療費等の諸給付を行う法律に基づく公的制度。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・医薬品副作用被害救済制度

また、町で費用助成をしている任意の予防接種で健康被害を受けた場合で、接種を受けた対象者が死亡された場合や身体障害(予防接種法施行令別表第二に定める障害に限る)が生じた場合は、町で加入している予防接種事故賠償保険による補償が適用されるため、健康福祉課までお問い合わせください。