デジタル人材の育成と子どもの居場所づくりに関する連携協定締結式

令和6年4月12日、五城目町が特定非営利活動法人「みんなのコード」と
「デジタル人材の育成と子どもの居場所づくりに関する連携協定」を締結しました。

五城目町では、みんなのコード(代表:利根川裕太)が休眠預金活用事業を活用する
ことで、合同会社G-experience(代表:松浦真)を実施団体とした、デジタル人材の
育成と子どもの居場所づくりを行っていきます。

デジタル人材の育成と子どもの居場所づくりに関する連携協定締結式