【締結】町と日本郵便㈱が包括的連携協定を締結
11月6日(水)に役場庁舎で締結式が行われました。
11月6日水曜日役場庁舎において、秋田中央郵便局、五城目郵便局、内川郵便局の3つの郵便局と町は、平成29年9月に締結していた災害時の協力、高齢者の見守り、道路損傷・不法投棄の情報提供などを含んだ災害協定の内容を拡充し、包括的な連携協定として協定を再締結しました。
この協定により、今までの災害時の協力だけでなく平常時から防災訓練等に参加することや、郵便局の配達業務などの最中に、高齢者だけでなく子どもの登下校の見守り活動を実施すること、更には住民(人)や住家(空家含む)等の異変に関して町へ情報提供することなどが追加されました。また、国の提唱する「地方創生」の取り組みとして、ふるさと納税の取り組み支援、ふるさと小包での町特産品等の取り扱い、日本郵便株式会社が所有する千代田区丸の内の商業施設「KITTE(きって)」イベントスペースの利用料割引なども新たに追加されました。
この協定をきっかけとして、更に町と郵便局様との連携が強化され、住民サービスの向上、地域活性化の推進に寄与するものと考えております。
この協定により、今までの災害時の協力だけでなく平常時から防災訓練等に参加することや、郵便局の配達業務などの最中に、高齢者だけでなく子どもの登下校の見守り活動を実施すること、更には住民(人)や住家(空家含む)等の異変に関して町へ情報提供することなどが追加されました。また、国の提唱する「地方創生」の取り組みとして、ふるさと納税の取り組み支援、ふるさと小包での町特産品等の取り扱い、日本郵便株式会社が所有する千代田区丸の内の商業施設「KITTE(きって)」イベントスペースの利用料割引なども新たに追加されました。
この協定をきっかけとして、更に町と郵便局様との連携が強化され、住民サービスの向上、地域活性化の推進に寄与するものと考えております。