飼育マナーを守って楽しいペットライフを!
トイレは家で、散歩は運動のために
大切なペットが安全で幸せな生涯を送るためには、近隣などへの十分な配慮が必要です。近年変わりつつあるマナーを取り入れ、誰もが過ごしやすいまちとなるよう、ご協力をお願いします。
トイレはできるだけ家で済ませてから、散歩に出かけましょう。路上は犬のトイレではありません。
屋外で排せつしてしまった場合は、ふんは必ず持ち帰り、ふん尿の臭いや跡が残らないよう水をかけるだけではなく、十分な量の水でしっかりと洗い流してください。
トイレはできるだけ家で済ませてから、散歩に出かけましょう。路上は犬のトイレではありません。
屋外で排せつしてしまった場合は、ふんは必ず持ち帰り、ふん尿の臭いや跡が残らないよう水をかけるだけではなく、十分な量の水でしっかりと洗い流してください。
ノーリードはやめましょう
屋外での放し飼いやノーリードは、他の人に迷惑となる場合があります。責任をもった管理をしましょう。物を壊したり、畑を荒らしたりした場合は飼い主の責任になります。
よくしつけられた犬や小さな犬であっても、犬が苦手な人がいます。かみつき事故や脱走を防ぐために、必ずリードを着け、短く持ちましょう。
よくしつけられた犬や小さな犬であっても、犬が苦手な人がいます。かみつき事故や脱走を防ぐために、必ずリードを着け、短く持ちましょう。
しつけは専門家に相談を
鳴き声が外に響いたり、飼い主の留守中にだけ鳴いたりする場合があります。困っている場合は、獣医師やドッグトレーナーの力を借りて、日ごろからのしつけに努めましょう。